Tさんから依頼を受けていたRカードへの
過払い金返還請求。昨日第一回目の入金があった。
過払い金の返還に関して、基本的に今までは分割返還を受け付けてこなかった。今回のRカードとの交渉について、6月初旬の合意であったにもかかわらず入金予定が10月末との信じられない期日の提示があった。
しばし熟慮・・・。
和解額は、利息を控除した
過払い金額満額。訴訟提起前の和解額とすれば合格点だろう。課題は入金日の短縮だった。昨今の消費者金融業界不況の現状を鑑みれば、いかなる会社といえども、突然の倒産はありうる。倒産まではいかなくても、民事再生手続きを申し立てる可能性は、クレディアやアエルの事例をみるまでもなく、充分警戒する必要がある。早期の回収を目指すに越したことはない。訴訟を申し立てたとしても、Rカードに意図があれば、数回の口頭弁論を経た上での結審となり、10月末入金よりも始末が悪い結果となるおそれがあった。
リスクを覚悟で債務名義を執りにいくべきか否か?Tさんは、私共の判断に委ねるとの事だった・・・。
結果、Rカードとは交渉に交渉を重ね、7月以降、4分割の入金で合意する事となった。資金繰りの関係での10月入金との事だったが、予算外の出費を強いたこととなる。本日、Tさんに第一回目の入金報告をする。Rカードが倒産や民事再生をする可能性は未だ捨てきれない。Tさんには憂鬱な夏となるかも知れないが、サイは投げられた。信じるしかないだろう。
他、難攻不落のサラ金会社が数社存在する。ネットカードや三和ファイナンス、街金からの回収は益々困難を極める。業界全体でなんらかの対策を練る必要があるのでは?
大阪市
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中谷
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- 2008/07/11(金) 18:09:38|
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- 2008/07/13(日) 16:20:13 |
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